【アニメ 即死チート】高藤に勝つにはどうすれば?/無機物まで〇ねはやりすぎ/殺意をたどってはやりすぎ

目次

  • 今のところこれが今期1番面白いわw

  • クラスメイトを殺さないで済む方法ならいくらでもあるはずだがな

  • 惑星に向かって「しね」みたいなバ〇なことやりそう

  • ちなみに、原作ではドミネーターの彼は夜霧に殺された時点で

  • 高藤に勝つにはどうすればいい?

  • 氷に即死効いたり月姫的な即死だな

  • アンデッドには即死魔法効くの?

  • 殺意をたどって遠距離でも殺せるはちょっとやりすぎだな

  • 「地球死ね」ってやったらどうなるんかな

  • さすがに無機物まで死ねは設定としてやりすぎ

  • 手っ取り早いのはいいが即死しちゃうからザマァできないのは逆にモヤモヤが残るな

  • だからおっ〇い美少女簡単に死なすなよ…

  • わかりやすいクズが出てくるとワクワクするね

  • これ例えば水攻めのトラップとか食らったら何をどう殺す感じ?



  • 参照元
    即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならない 3
    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1705144219/


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    今のところこれが今期1番面白いわw


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    もっとサクサク殺してスカッとさせてほしい
    ヒロインも可愛いな



    これが高卒に受ける要因か



    だがヒロインが可愛いかどうかが重要ポイントな方については俺も異論はないな



    そこは否定しない




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    クラスメイトを殺さないで済む方法ならいくらでもあるはずだがな




    ドラゴンは自分の能力で殺したってまず説明する
    当然信用しないと思うので
    その辺の動物で能力を実演してみせるとか
    それでもイキってくるなら殺してOK



    そもそもクラスメイト全員夜霧達を囮にしてる時点で殺されても文句言えないし
    配慮してやる必要もないんだよなあ



    やってきた4人はそもそも偵察兼刺客なんだからなんかやってみせたり説明しても無駄じゃないかな



    花川含む3人のことならアイツらはクラスメイトからの偵察や刺客とか言うもんではないよ。
    異世界2度目で前の経験や力も維持してるんで別行動で好き勝手やりたいというろくでもない奴ら。壇ノ浦さんが生きてたらレ〇プでもしようと内緒で来たんだと。




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    惑星に向かって「しね」みたいなバ〇なことやりそう





    それがいちばん恐れられている事だったりする



    惑星死んだら夜霧も生きていけないから、束の間の平和が訪れるかもしれない

    個人的には夜霧は理性がある方だと思うから別の死神が産まれる方が怖いけど



    夜霧を普通の少年に育て上げた朝霞さんは全世界の救世主と言えなくもないな。

    部分だけころすの,目は目ん玉として独立してるから殺すイメージしやすいんだろうな。
    半分とか指だと他の部位とも繋がってるからイメージが難しいのかも。



    朝霞さんはミスターサタンみたいなもんやな 夜霧が魔人ブウ



    惑星は生物ではない
    高卒にはわからんか









    ちなみに、原作ではドミネーターの彼は夜霧に殺された時点で




    レベル1万超えてた上に支配下の奴隷が増えれば増えるほど
    加速度的に成長が早まっていくので、相当ヤバい状態だった。



    レベルが億単位の賢者とかいるしなあ



    異世界に来て1週間もたってないのにレベル1万やで
    夜霧に殺されずあのままネズミ算式で成長してたら、
    賢者レベルに到達しててもおかしくない



    普通のRPG的に考えたらレベルが上がるほど必要経験値は増えるだろうから
    経験値で稼ぐレベルアップじゃ限界が来ると思う
    シオンとかは経験値じゃなくて秒単位でレベルが上がるタイプの上昇だから限界はないけど









    高藤に勝つにはどうすればいい?




    殺意を向けただけで殺意を辿られて殺されるかな?



    アンデッド化とか寿命延ばして高藤老衰まで冬眠すれば楽勝



    ジョジョリオンのラスボスも殺意向けただけで殺しに来る能力だった
    アレみたいに急に主人公に謎チカラが覚醒して都合よく上回るとか…



    その主人公的謎チカラの概念も多分アニメの中盤くらいで出てくるから
    作者は色々と念入りですなあと



    なるほど、そうなんだ









    氷に即死効いたり月姫的な即死だな




    たぶん即死耐性とかスキルや概念も即死で剥がせる



    そもそも即死チートじゃない
    作品名のせいで誤解した人をたくさん産む原因になったと思う
    実際にはあらゆる事象を時空を超えて終わらせることだし
    敵は夜霧の能力は知らないが読者は知ってる
    だから敵がどういう最後で終わるかがこの作品の見どころになってる



    もっとも、多分メタ的には単純にそのまま即死チートなんだと思う、作劇的に本質的な意味で
    作者自身も最初はそれしか考えてなかったんじゃないかな
    ただ、どんどん強い敵を追加する中で「それでも勝つとしたらそれはどんな理屈なのか、何が起こってるのか」を後付けしていった結果がこの有様なんだと思う

    まあ、俺たちの思いつく「即死チート? それならこの方法でなら対抗できるだろ?」という「常識的な即死チート」でないのは確かにその通り



    小説1巻の段階で、その世界が滅びるとアグレッサーが示唆しているし、2巻でアオイがこの世の終焉に立つものと言ってる









    アンデッドには即死魔法効くの?




    FFでデスしか使わずクリアを狙うようなものか



    ゲームに例えるなら敵キャラのデータいじって動くための数値を無くすということ



    ザラキもアンデッドやゴーストやマシーンに効くから



    FF4だとGに出会った時に意思を伝ってZが突然死する感じか。









    殺意をたどって遠距離でも殺せるはちょっとやりすぎだな




    もう異世界中敵無し



    そうだよ、本物の脅威に巻き込まれていく人達を描くアニメだお


    まあ元々能力説明で目の前に居る相手にしか通用しないみたいな説明はないからな
    無差別で良いなら近かろうが遠かろうが問答無用で即死できるし
    対象を絞るなら相手を認識or殺意、害の察知みたいなのは必要だけど



    そこら辺は序の口
    本来の能力はそんなレベルじゃない



    だからあらかじめタイトルで「異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」って断ってるじゃないか









    「地球死ね」ってやったらどうなるんかな





    ♪地球はひとつ 割れたらふたつ おおガッチャマン ガッチャマン♪



    地球死ねで何が起こるかわからんけど太陽死ねなら太陽が暗くなりそう



    花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑み無くす



    サンバルカン









    さすがに無機物まで死ねは設定としてやりすぎ





    重力も放射能も概念もなんでも殺すぞ



    そもそも生命限定の能力じゃないし
    説明しやすいから即死と言ってるだけで本来の機能は対象となる事象を終わらせること
    それが人間だったら死というだけで



    ブギーポップの能力者にいそうだな…



    確かにブギポぽい
    フワッした能力



    ブギーポップの合成人間やMPLSは自分の本当の能力に辿り着けてないから微妙にふわっとした感じの使い方してるけどコイツはかなり直接的な能力では



    たまにみるフワッとしてるという書き込み、この作品の夜霧の能力は全然フワッとしてないと思うんだが、
    レイン戦見ればスッキリするだろうか。









    手っ取り早いのはいいが即死しちゃうからザマァできないのは逆にモヤモヤが残るな





    キャラが死ぬ時の心理描写が一切ないのはな
    「まさか、この俺がこんな奴にやられるなんて」といった定番の捨て台詞もない



    能力喰らった時点で意識無いからまあ



    時間停止中に殺そうとして、時間停止解除したら死ぬことに気がついた敵が自身の魔力が尽きるまで時間停止してたことはある



    たぶんアニメではそこまでいかないだろうけれども
    ラスボスクラスならそういう描写はある



    大概のやつはあっさり死ぬが何人かはザマァできるやつも出てくるよ









    だからおっ〇い美少女簡単に死なすなよ…




    もっとエ〇いシーンを入れてくれよな
    「パンツのゴム死ね」みたいなのでいいのに



    笑ったw
    他の作品なら仲間になりそうな美少女ばかりだしな


    へぇー感心したわ、よく考えてるな
    やっぱりこれが今期1番面白いわ



    ていうか壇之浦さんより敵の美少女のほうが可愛いってのがw



    今回の話は漫画だと無機物殺せます→じゃあ服死ねで全裸やんいや絶対にやるなよってやり取りが









    わかりやすいクズが出てくるとワクワクするね




    命を何個も持ってる奴とか居るけど一回で殺せるのか?


    ちょっと能力有るからってドヤ顔してる奴も
    あの赤髪とか見てるとワクワクするわw



    全部一瞬で死ぬんじゃね




    なるほど、命というより存在自体が無しになるのか
    氷とか杖も殺されてたな



    命のストックが宇宙の生命体と同数の奴を殺した奴を殺している



    さらに百万人くらい因子を付着させて死んでも因子を付着させた他者に転移して永遠の命を得た魔法使いも百万人ごと即死



    その疑問は、主人公の正体、死の概念(あるいは殺すの意味)
    の二点を理解すると答えが出る

    どんな作品にも作品内の物理世界があって、大抵は現実の三次元世界の物理法則をベースに魔法やら超能力やらの設定を付け足して作られている
    で、その架空の物理モデル内で話は展開される
    例えば心臓が止まると死ぬとか、命が1000個あるから1000個殺さないと死なないとかの設定が話の展開に係わってくる
    まあ普通に当たり前の事だ

    高遠の正体はタイトルに書いてあるとおりαΩ(アルファオメガ)
    つまり始まりであり終わり
    どういう事かというとペンを使って無から作品世界を生み出し、ペンを置けば作品世界は終わる、要はαΩというのは作者のこと
    高遠は作者と同じ能力権限を持っている存在なので、作中の「心臓が止まると死ぬ」などという作中物理法則や設定などは全く関係無い存在と言える
    作者が「敵が死んだ」と書いて以後復活させなければそれは作中世界では完全なる消滅を意味する
    だから無限に命があるヤツを高遠の能力でどうやって殺すのか?等と考えるのはナンセンス
    作者が死にましたと書けばそれはもう死なのだ
    死の対象が勇者だろうがGだろうが建築物だろうが関係無い。全て作者が書くことによって生み出され、書かなくなれば消滅する等しい存在









    これ例えば水攻めのトラップとか食らったら何をどう殺す感じ?





    そんなトラップは出てこない
    だから死なないし負けない



    とりあえず水に死ねと言ったら周囲の水がなくなるんじゃないか
    その後に殺意の元辿って関わったやつや考えたやつ全員殺す



    仕掛けが動かない
    手動だと動かそうとすると死ぬ



    その場合一番被害が大きくなるのが、主人公が何を殺せば良いかよく分からないまま助かりたいからとりあえず死ねする事
    多分その気になれば運動エネルギーとか殺せるだろうけど殺し方によってはどうなる事やら



    H2Oの水素を即死させて酸素だけにする



    危険を察知出来るから罠にかかる様な場所に近寄らない



    トラップ自体を殺せるからそもそも発動させない




    TVアニメ『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』ノンクレジットOP映像|Hilcrhyme「Killer Bars」
    https://www.youtube.com/watch?v=uPO2UIgemSM




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