緋山は本当に殺してなくて伊達原に辿り着くまでの計算しつくされたシナリオだったと
あんなカメラに映る場や赤嶺の目の前で鍵やら渡さないと思う
本編の予告で緋山が「私がやりました」って言ってる声が挿入されてるね
瀬古の「尊い命がかかっています」って声もあるし瀬古判事も明墨の「失うものが何もないなら何でもできる」
って言葉に動かされたっぽいな
緋山「(あの動画の盗撮は)私がやりました」
このパターンありえるぞ
法廷で伊達原と対峙出来るように明墨が仕組んだのかも
あの作業着の血痕は羽木社長の物ではなく赤いペンキか何かで証拠隠滅でもなく明墨は無実
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参照元
日曜劇場・アンチヒーロー Par11【主演:長谷川博己】
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1717939096/