致死量の毒つかった真犯人
12年前の毒殺から
何もやってないはずがない
確かに、真犯人許さねえってならないのかな
明墨にとっては真犯人は関係ないから
このドラマのメッセージは冤罪を作り出す司法の悪についてだから、真犯人に目を向けるとメッセージがブレてしまう
確かに
謎が残りすぎてるのもいかがなものかと。
複数の証言から来客者がいた、ただしその来客者は指紋DNA一切の痕跡を残していない。
変な家の間取りに住むプロの殺し屋とでもいいたいのかと。
証言自体も伊達原が偽装したということなら主張は分かる。真犯人は別にいるけど本筋じゃないからと。
あと伊達原が不正を犯した動機が横領犯だからやってると思って毒偽装てのがお粗末すぎるわ。
だからそっちを詰めていくと普通のリーガルドラマになってしまうのよ
詰めなくて良いんだよ。単に志水さん以外でも犯行可能な余地があればいいだけなんだから。分からんかなー。
真犯人のしの字も出なかったのが消化不良
匂わすくらいあっても良かった
飯田Pのインタビューによると真犯人はいるらしい
https://realsound.jp/movie/2024/06/post-1691481_2.html
真犯人はあえてはっきりしないと制作陣のコメント
出来立ての記事じゃんよく見つけてくるな
まあある意味リアルだわな
重要なのは最終回の演説パートで述べたメッセージ性だからねw
この感じだとちょっと続編あるかもと期待
最後に山本未来急に出てきたしね
よしパート2だ
そうか真犯人の設定自体はあるのか
じゃぁ無理がある食中毒だったと思い込む必要は無くなった
個人的に志水さんの再審を勝ち取るのが主題だと思ってるんで真犯人どうこうはやってくれるなそれも良いしこのまま分からんくてもそれはそれって感じ
まぁ設定知れて良かった
真犯人を逃したって言ってたから食中毒じゃないと思う
食中毒は無理があると思ってたから真犯人設定あるんだって意味で書き込んだんだが…
俺も食中毒じゃ無いと思ってるんで思い込む必要が無くなったって書いたの
まぁ個人的には面白かったし満足
続編来るな
真犯人を探すのは弁護士の仕事じゃない
志水の免罪を晴らすのが弁護士の仕事
だから現実の袴田事件も検察の証拠の矛盾を突いて
袴田が免罪じゃないのかと再審へ持っていった
12年も動画を探すより真犯人探す方が簡単そうだけど
検察や弁護士の仕事ではない
真犯人いる設定だとして髪の毛一本も落とさず指紋も一切残さない犯人なんているのか
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参照元
日曜劇場・アンチヒーロー Par15【主演:長谷川博己】
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1718527800/